主に麻倉ももさんのことを書きます

2016年4月

2日

昼過ぎに北九州入り。 意識が完全に「福岡」に向いていたためか「北九州」行きではなく「福岡」行きのターミナルで待機してしまい、あやうく乗り過ごすところだった。

北九州の天候は文句無しで、紫川沿いと小倉城の周りを散歩するだけで最高に気分が良かった。 ちょうど桜が満開の時季に来れたのは幸福だった。

夜は資さんうどんを食べに行く。 かき揚げが東京のチェーン店とは比べ物にならないくらい大きいし、昆布も乗せ放題なので凄い。 麻倉ももさんお勧めのおはぎは、米の味が強く餡が薄味だったので少し意外だった。 その後、電車で八幡まで行って皿倉山に登り(cf. Charlotte の ED)、ほぼ終電で宿に戻った。

休日だというのにほどほどの車と人の量で、東京とは違って歩いていてストレスが溜まらない。 これくらいの規模の都市で過ごすのが自分には合っているのかもしれないと思う。

3日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 福岡公演

時間があるので製鉄所を見学したかったが、事前に予約が必要なようで断念。 関門海峡のあたりまで足を延ばそうかとも思ったのだが、さすがに開演に間に合わなさそうだったので、適当に路地裏の映画館に入って時間を潰す。 何かのステージを映画館に改装したのではないかと思われるような縦に広い内装で、カビのにおいが満ちていて雰囲気があった。 映画はマイ・インターンだった。客はほとんど老人。寂れた映画館で老いたデ・ニーロを見る。

まだ時間があったので物販を覗いたあと、商店街まで戻って喫茶店で暇を潰した。 商店街のナレーションの合間に、名言めもちょでメモに記した時の例の効果音が流れるので面白かった。

ライブ。 麻倉ももさん、最初のMCで「今までにないくらい緊張している」という言葉が出てくる。 CUT のインタビューでも自身の口で触れられていたのだけど、「緊張」や「不安」といった言葉が出てくるのは近頃大きく変わった点なのかなと思う。

序盤の MC では天さんが上田麗奈さんのことを「キヌちゃん」と呼んでいる(肌が絹豆腐のようなので)話が明かされる。 天さんは気を許した相手を変な名で呼ぶのだけど、まさにそれなのでほっこりする。 なお上田麗奈さんは天さんのことを「そら」と呼んでいるらしい。

他には後半の MC で、福岡の学校特有であるらしい、「立ちましょう!立て!」で「ヤー」と言いながら立つ文化が紹介される。 実際に客にやらせた後、「おっかしー」と言って笑う麻倉ももさん。 もうなんというか、姫様の仰せのままにと、苦笑してしまうのである。

曲。 麻倉ももさんと田村奈央さんが Your HOME TOWN を歌う。福岡に「帰ってきた」コンテキストを踏まえると深い意味がある一曲。 ソロは夢色トレイン。間奏で「めっちゃ好いとうよ」と言ってくれる。そしてその後すごく照れているこの様子。

幕間に続けての 765 カバー曲メドレー。これが凄く良かった。 麻倉ももさんは、上田麗奈さんとのペアで「KisS」。 まさに魔性、という他ないだろう色っぽい表情と身振り。 ソロや MC の時の表情とは別物で、この世のものとは思えない魅力、その魔に取り入られてしまう。 田所・天ペアの inferno も決まりすぎていて震える。バチバチでやりあっている感じが伝わってきて痛いくらい。 この切磋琢磨感はミリオンならではだと感じる。

終演後、小鳥のナレーションが始まったことを確認して会場を飛び出し、小雨が降る中タクシーを捕まえて駅まで戻る。 急いで荷物をロッカーから取り出して高速バスに飛び乗り、なんとか終飛行機に間に合う。 飛行機から夜景を眺めながら、麻倉ももさんも福岡から東京まで毎週飛行機でレッスンに通っていた時期には同じ景色を見ていたのだろうか、と思いを馳せていた。

16日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 幕張公演 1日目

直前に熊本で地震があってかなりナーバスになる。 いとこが熊本に住んでいるという話をしていたし、福岡も大きく揺れただろうから、心配してやいないだろうかと気を揉んでいた。 結局、麻倉ももさんはそういう素振りも見せなかったので、心底安心したのだけれど。

席は上手側の前のステージにほど近い二階スタンド席。 アリーナ中央にもステージがあり、前のステージからそこまで花道が伸びている。 アリーナにトロッコが通れそうな隙間がないことを確認して、今回はトロッコないかあ、と思ったので、そのトロッコが2Fスタンドと3Fスタンドの間から出てきた時は驚いた。

ソロはアリーナ中央のステージにて、トキメキの音符。 麻倉ももさん、最初は前を向いており、次に客席から見て左、最後に右を向かれる。 普段なかなか見ることのできない横顔や後ろ姿を思う存分眺める。

Legend Girls、前のステージで演じられていたのでゆるりと眺める。 自分のパートでない時目を開けてじっと無表情で出番を待ち、照明があたるとパッと表情が明るく変わる様。

Smiling Crescent、トロッコでの登場。下手側。 一つ前の曲である HOME, SWEET FRIENDSHIP の終盤あたりから待機している様がちょうど見える。 照明も視線も浴びていないのに曲に合わせて楽しそうに体を動かしている姿。

この日の Smiling Crescent については色々言いたいことがあって終演後怒りに満ちていたのだけど、相当しょうもない理由なので細は省く。 もやもやしながら帰路につく。

17日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 幕張公演 2日目

春の嵐が来ていた。 新木場駅まで来たところで京葉線が止まっていることを知り、総武線の幕張駅まで行ってバスで会場まで行く。 時間ギリギリで向かってたら間に合わなかっただろうからヒヤヒヤする。

席は一日目の近くで、2階スタンドのアリーナ側の席。非常に見やすい。 加えてちょうどトロッコが止まる箇所の真下だったので神に感謝する。

麻倉ももさん、ツインテールで出てきたので、うお、と思う。

天さんと上田麗奈さんがトロッコで「Understand? Understand!」。ものすごく生き生きとしている。 トロッコの上から「世界中で一番の景色見せてくれるでしょダーリン」。ちょっとできすぎていて凄い。

藤井ゆきよさんと Smiling Crescent。ホール後部よりトロッコでの登場。上手側。 手を振ってゆきよさんとお別れする姿を見たら、僕にはもう何もできなくなる。 情景豊かなこの歌にとても合った歌い方をされており、昨日が昨日だっただけに、やはり素晴らしいなと感じる。

あと虹色ミラクルとか夢色トレインとか。 円盤と武道館の発表があって終了。 なんだかんだで始まってみればすぐに終わってしまったミリオンツアーだった。

幕張二日間通して、中央ステージを真横から眺められたのはすごく良い経験だった。 カメラは真正面からしか入らないから、演者の横顔や後ろ姿を拝める機会なんてそうそうない。 中央ステージで独唱する演者の背中と客と、演者の斜め上から当たるライト、という光景の完成度の高さ。この世のものとは思えないほどで、強く記憶に残っている。

23日

HoneyWorks presents 映画「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」公開初日スペシャルイベント

昼の部と夜の部に参加。 幕張メッセイベントホールのアリーナで映画を見させられた。

ツインのお下げに丈短めの鈍色のスカート。少女感強めで、首元の涼しげさにひやひやする。 その出で立ちでハニワ曲のライブをされたので大変に良かった。 いつになく緊張されている様子が伺える。