主に麻倉ももさんのことを書きます

2016年5月

アルバム発売月だからかメディア露出が多い月だった。 らじらー!聞いて嫌な気分になったのは覚えている。 オタクに告白文書いて送らせるの誰も得しないと思う。

7日

SECONDSHOT FES -Girls Members-

昼の部と夜の部に参加。会場はメルパルクホール

司会はゴージャスと井澤さんだった。 ゴージャスの司会はもっと出演者弄りをしてくるのかなと思ってたのだが、意外と穏やかで客にかなり気を使っている様子だった。 分かりやすく道化の格好してるのにそんなに客に気を使わなくてもなあと思う。

衣装。黒のイベントTシャツにデニムのジーンズ。 麻倉さんのデニムはダメージスキニーで意外。そういうのも買うんだなと。 左腕に銀色のブレスレットをされていたのだけど、このイベントからしばらくこのブレスレットを着用しているのを目にすることが多くなった。 あと髪の編みこみに赤茶色が入ってる?と思ったのだけれど多分見間違いで、髪の色の色素が若干薄めなんだろうか。あまり気にしたことが無かったけど。

昼の部のクイズセカンドショットで,豊田萌絵さんがライダーの変身ポーズをやるので何のシリーズか当てるという問題があったのだが、 寿さんが隣の戸松さんに「これはニチアサで唯一出てないカテゴリだね」と言ってたのが良かった。

あとは良かった麻倉さんを箇条書きで書く。全て夜の部での話になってしまった。

  • 体内時計勝負ゲーム。ゴージャスが話しかけたりして邪魔をする中20秒体内時計で数えるという趣向だったのだけれど、 事前にゴージャスに「あまり話しかけないでくださいね」と言ったところ,数えてる最中にずっと顔を覗き込まれるハメになってしまい、 「わかんなくなっちゃったよー!」と空に向かってポカポカやりながら膨れ面で怒っていて、 なんというかデタラメに可愛らしかった。*1

  • ジェスチャーゲーム。始まる前ゴージャスに「この子アホの子でしょ?」と言われて「違いますー!!」と少し怒った調子で反応していた。 終わった後に「結構できるね」とフォローされたので「頭いいんです」と得意気に返すも、「それはないかな」と返される。

  • 玉入れの最中「雨」とペットボトルの側面に書いてある水を飲んでいた。

  • 昼の部と比べて夜の部は成績振るわなかったためか、終わりの挨拶で「私こんなに戦力にならないんだな」と、非常に珍しく凹んだセリフを吐いていた。

18日

超絶 盛り上がってゆこう!トーク&ミニライブ 新宿

High Free Spirits のリリイベ一つ目。会場は新宿のアニメイトホール。最後列。

最初少し座って進行しようとしていたのだけれど、後ろの席の人が見づらいだろうと配慮してくれて、立ったままイベントを進めてくれていた。 学芸大学でのイベントの時もそんな風だったな、と思い起こす。

麻倉ももさん、白のブラウスに黒のレースを羽織っている。袖が例になく短く、危うい。最後列で良かったと思う。

コーナーは「ハイフリートーク」(ライブグッズのポーチにトークのお題が入っているので、引いたお題でフリートークする)と「Sail Canvas 徹底紹介」。

「ハイフリートーク」の良かった場面。 「もし魔法が使えたら」というお題。「時間系。時間止めるとか」と言う夏川先生に対して麻倉さんが「じゃあ人より年老いてるってこと?チリツモで」と反応し、 「はーいい事言うね」と天さんに褒められたので「そう?やっぱり?だと思った」と右手で頭を掻きながら得意げな表情をしていた。 このあとすぐに夏川先生が話の本筋に戻すのだけど、それも含めて会話の流れが良かった。

麻倉さん。トーク中、しばしば客席を見るでもなく遠くのほうを見ている目つきをしていたのが気になっていたが、 今から考えると客席後方のミキサー席のあたりに指示板とかがあったのだろうかと思う。

Sail Canvas 徹底紹介」は新曲のプレゼンをして、最も良かったプレゼンの曲を1コーラスかけてくれる趣向だった。 アルバムに封入されているフォトブックを一瞬だけ客に見せて笑ってくるので良い気分になる。

HFS と僕らのシンフォニー歌って終わり。

*1:可愛いって褒め方をするのは直球すぎて少し抵抗があるんだけど

ソロデビューに寄せて

ソロデビューおめでとうございます。

いつかは、だろうなと思っていました。 でもそれはただ薄々想像していただけであり、覚悟からは程遠く。 だからそれを聞いた時、喜びや驚きよりも先に困惑がありました。変な冗談なのかな、と。 しかしアニサマという出演時間の極めて限られた場だと、ちゃんとお話を聞けることもなく。 飲み込もうにも飲み込めぬまま出番を終えられてしまいました。

しばらくの間宙に浮くような感覚があり、音の渦に身を委ねているうちに徐々に様々な感情が押し寄せてきて、 次第に「好きな声優のソロデビュー」という出来事を現実のものとして受け入れ始めました。

好きな声優のソロデビュー、自身のキャリアのマイルストンとなる重大な発表をされたのですから、 これを喜び祝わなければ一体祝福するべき何がこの世界にあるというのか。 月に手を伸ばし始めた人に対してどうして不粋なことが言えたものでしょうか。

特別な個人として、その人がその人自身であるということが全肯定されるソロ活動。 おそらくソロのステージなんてものがあろう日には、その人のためだけに作られた舞台装置と舞台それ自体があり、 (そして舞台というのは限られた人間にしか立つことを許されない場所だ) その人のためだけに動く人間が何百何千といった単位で存在し、 幕が上がればその人のためだけに流れる無上に甘い時間が流れます。

僕の好きな声優を中心に回る世界が確実に存在することになるのであって、それは理想の世界であるような気がしています。 これが喜ばしいことにあらずんば一体何であるのか。

これは僕の妄想に過ぎないのですが、どうにも僕は好きな声優が自分と同じ世界に生きる人間だとは思えず、 ある日ふと人間の住む世界から去ってしまうのではないだろうか、と不安で不安でしょうがなく思っています。

だからソロで活動されれば、それだけ好きな声優に関する記録と記憶が残ることになって、 それはこの世界にほぼ永遠に在り続ることができることに等しい。 そう考えて、僕は心の底から安堵しました。

一方で悲しみを感じたことを告解します。

僕は今まで、好きな声優の周りにはお金とか財産の概念なんて無ければ良いのに、と思っていました。 完全に僕自身の話なのですが、お金のあるなしを気にして生きていくのは実に辛いので、 僕は僕の好きな声優がそのような俗っぽい苦しみを味わっているなんて思いたくなかったのです。

でもなんで今ソロで活動を始めるのかなとか、映画のタイアップなんだなとか、 そう色々考えるとどうしても邪推してしまう部分があるし、 やはりリリース後はCDが何枚売れただとかそういう話がどうしても付いてまわるので、 夢はやはり夢でしかなかった、当たり前のことに気付きました。 少し泣きたいほど悲しかったです。

他にも思う所は多く、本当に多くありますが、 ソロデビューによって僕の好きな声優のかけがえの無さは増すばかりだ、 ということは少なくとも間違いではないし、 この胸底から湧き出る喜びは嘘偽りない本当の気持ちです。

麻倉ももさん、この度はソロデビューおめでとうございます。

2016/6/25

麻倉ももさん、22歳のお誕生日おめでとうございます。

去年は相当ピュアなことを書いた覚えがある(読み返せない)ので今年は書きたいことを書く。 つまり21歳としての日々を振り返るという名目で16年上半期の自分の話をする。

告解するとこういうスタイルの記事を読んで良いな、と思ったので真似をしている。 というかいい加減僕は自分の書く文章のフォーマットを固めるべきな気がする。 そもそも数カ月前の自分の文章を読んでいられない。本当にひどいので全部消したい。自分でも読めない文章を書くべきではない…


ミリオン

ツアーがあった。楽しかったけど辛かった。辛い点が3点ある。

まず金銭的に辛い。これはどうでもいい。

次に周りの客と自分との間の温度差が辛い。 自分こそが自分の好きな声優のことを最も深く理解しているという、確固たる無根拠の自信が挫けそうになる。 自信は好きな声優に対する強い感情の根拠になっている*1ので、広い会場の中で一人ステージを冷めて見ている瞬間が必ずあるのだけど、その時、好きな声優に対する感情の根を為す部分が崩れそうになる。

そして何より、好きな声優の持つ熱量に対して自分が全く寄り添うことができていないのが辛い。 ライブが終わった後、23時とかに来るアメブロの更新通知を確認して、他の何が終わった時よりも喜び楽しんでいそうな記事を読んでいる時、やりきれなくなるくらいの孤独感を感じる。 これが本当に辛い。

まあ本人が楽しそうだったら何でもいいかなあとか。 何よりも、病気とか事故とか事件もなく、平穏無事に終わって良かった。本当に。

武道館も絶対辛くなることが目に見えているんだけど頑張ろう。頑張りたい。

アニメ

Charlotte に出れたのはほんっとうによかったーーー*2と思っているので、伝わっていて欲しいという傲慢な思いを持っている。 クロムクロの仕事に繋がっているように見えるという点もあるし。

好きな声優の「声優」としての仕事を通じて、「声優の仕事」からしか感じられないものを感じたい。だから「声優の仕事」が主ではなくなってしまったら本当に悲しい。

今はなんとなく守られている印象がないわけではなかったりする。

せいる

普段着の印象がある(とりわけリリイベの会話とかライブのMCとかから「お仕事」を感じない点が特に)ので、純粋に楽しく眺めていられる。というか単純に三人の会話を聞きたいんだろうな、僕は。じゃあラジオでいいじゃん、ってなるんだけど、まあそれはそれで。そういうわけなので、お渡し会とかが出てきたのは辛い。

客層に対しては思うところがあるのだけれど、時が解決してくれるかなあと楽観視している。落ち着いてゆっくり見れたら良い。お芝居とか特に。


だいたいそんな感じ。 大きいイベントが多くて大変だっただろう。

でも、お見かけする機会が多かったのは純粋に幸せでした。 ありがとう。

...

なぜ好きな声優のことがこんなに好きなのか、自分でも不思議で仕方がない。

いくら言葉を重ねても説明できそうにないのだけれど、少なくとも一つ、一見陽性に見えるんだけど純粋に陽性というわけではない*3点はあるのかなとは思っている。 その「寂しさ」に対して心の深く澱んだ部分で僕は強く共感していて、それが好きという感情に昇華している、とか。うまく言えないけど。

...

22歳としての日々も、楽しく生きることができれば良い。 健康に生きることができれば良い。 そして何よりも幸せに生きることができれば良い。

*1:つまり無根拠さが根拠になっている!

*2:言いにくいんだけどバーターっぽくない仕事で、注目されているタイトルで、重要な役どころということで。アニプレではあるんだけど...

*3:と自分は妄想している

2016年4月

2日

昼過ぎに北九州入り。 意識が完全に「福岡」に向いていたためか「北九州」行きではなく「福岡」行きのターミナルで待機してしまい、あやうく乗り過ごすところだった。

北九州の天候は文句無しで、紫川沿いと小倉城の周りを散歩するだけで最高に気分が良かった。 ちょうど桜が満開の時季に来れたのは幸福だった。

夜は資さんうどんを食べに行く。 かき揚げが東京のチェーン店とは比べ物にならないくらい大きいし、昆布も乗せ放題なので凄い。 麻倉ももさんお勧めのおはぎは、米の味が強く餡が薄味だったので少し意外だった。 その後、電車で八幡まで行って皿倉山に登り(cf. Charlotte の ED)、ほぼ終電で宿に戻った。

休日だというのにほどほどの車と人の量で、東京とは違って歩いていてストレスが溜まらない。 これくらいの規模の都市で過ごすのが自分には合っているのかもしれないと思う。

3日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 福岡公演

時間があるので製鉄所を見学したかったが、事前に予約が必要なようで断念。 関門海峡のあたりまで足を延ばそうかとも思ったのだが、さすがに開演に間に合わなさそうだったので、適当に路地裏の映画館に入って時間を潰す。 何かのステージを映画館に改装したのではないかと思われるような縦に広い内装で、カビのにおいが満ちていて雰囲気があった。 映画はマイ・インターンだった。客はほとんど老人。寂れた映画館で老いたデ・ニーロを見る。

まだ時間があったので物販を覗いたあと、商店街まで戻って喫茶店で暇を潰した。 商店街のナレーションの合間に、名言めもちょでメモに記した時の例の効果音が流れるので面白かった。

ライブ。 麻倉ももさん、最初のMCで「今までにないくらい緊張している」という言葉が出てくる。 CUT のインタビューでも自身の口で触れられていたのだけど、「緊張」や「不安」といった言葉が出てくるのは近頃大きく変わった点なのかなと思う。

序盤の MC では天さんが上田麗奈さんのことを「キヌちゃん」と呼んでいる(肌が絹豆腐のようなので)話が明かされる。 天さんは気を許した相手を変な名で呼ぶのだけど、まさにそれなのでほっこりする。 なお上田麗奈さんは天さんのことを「そら」と呼んでいるらしい。

他には後半の MC で、福岡の学校特有であるらしい、「立ちましょう!立て!」で「ヤー」と言いながら立つ文化が紹介される。 実際に客にやらせた後、「おっかしー」と言って笑う麻倉ももさん。 もうなんというか、姫様の仰せのままにと、苦笑してしまうのである。

曲。 麻倉ももさんと田村奈央さんが Your HOME TOWN を歌う。福岡に「帰ってきた」コンテキストを踏まえると深い意味がある一曲。 ソロは夢色トレイン。間奏で「めっちゃ好いとうよ」と言ってくれる。そしてその後すごく照れているこの様子。

幕間に続けての 765 カバー曲メドレー。これが凄く良かった。 麻倉ももさんは、上田麗奈さんとのペアで「KisS」。 まさに魔性、という他ないだろう色っぽい表情と身振り。 ソロや MC の時の表情とは別物で、この世のものとは思えない魅力、その魔に取り入られてしまう。 田所・天ペアの inferno も決まりすぎていて震える。バチバチでやりあっている感じが伝わってきて痛いくらい。 この切磋琢磨感はミリオンならではだと感じる。

終演後、小鳥のナレーションが始まったことを確認して会場を飛び出し、小雨が降る中タクシーを捕まえて駅まで戻る。 急いで荷物をロッカーから取り出して高速バスに飛び乗り、なんとか終飛行機に間に合う。 飛行機から夜景を眺めながら、麻倉ももさんも福岡から東京まで毎週飛行機でレッスンに通っていた時期には同じ景色を見ていたのだろうか、と思いを馳せていた。

16日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 幕張公演 1日目

直前に熊本で地震があってかなりナーバスになる。 いとこが熊本に住んでいるという話をしていたし、福岡も大きく揺れただろうから、心配してやいないだろうかと気を揉んでいた。 結局、麻倉ももさんはそういう素振りも見せなかったので、心底安心したのだけれど。

席は上手側の前のステージにほど近い二階スタンド席。 アリーナ中央にもステージがあり、前のステージからそこまで花道が伸びている。 アリーナにトロッコが通れそうな隙間がないことを確認して、今回はトロッコないかあ、と思ったので、そのトロッコが2Fスタンドと3Fスタンドの間から出てきた時は驚いた。

ソロはアリーナ中央のステージにて、トキメキの音符。 麻倉ももさん、最初は前を向いており、次に客席から見て左、最後に右を向かれる。 普段なかなか見ることのできない横顔や後ろ姿を思う存分眺める。

Legend Girls、前のステージで演じられていたのでゆるりと眺める。 自分のパートでない時目を開けてじっと無表情で出番を待ち、照明があたるとパッと表情が明るく変わる様。

Smiling Crescent、トロッコでの登場。下手側。 一つ前の曲である HOME, SWEET FRIENDSHIP の終盤あたりから待機している様がちょうど見える。 照明も視線も浴びていないのに曲に合わせて楽しそうに体を動かしている姿。

この日の Smiling Crescent については色々言いたいことがあって終演後怒りに満ちていたのだけど、相当しょうもない理由なので細は省く。 もやもやしながら帰路につく。

17日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 幕張公演 2日目

春の嵐が来ていた。 新木場駅まで来たところで京葉線が止まっていることを知り、総武線の幕張駅まで行ってバスで会場まで行く。 時間ギリギリで向かってたら間に合わなかっただろうからヒヤヒヤする。

席は一日目の近くで、2階スタンドのアリーナ側の席。非常に見やすい。 加えてちょうどトロッコが止まる箇所の真下だったので神に感謝する。

麻倉ももさん、ツインテールで出てきたので、うお、と思う。

天さんと上田麗奈さんがトロッコで「Understand? Understand!」。ものすごく生き生きとしている。 トロッコの上から「世界中で一番の景色見せてくれるでしょダーリン」。ちょっとできすぎていて凄い。

藤井ゆきよさんと Smiling Crescent。ホール後部よりトロッコでの登場。上手側。 手を振ってゆきよさんとお別れする姿を見たら、僕にはもう何もできなくなる。 情景豊かなこの歌にとても合った歌い方をされており、昨日が昨日だっただけに、やはり素晴らしいなと感じる。

あと虹色ミラクルとか夢色トレインとか。 円盤と武道館の発表があって終了。 なんだかんだで始まってみればすぐに終わってしまったミリオンツアーだった。

幕張二日間通して、中央ステージを真横から眺められたのはすごく良い経験だった。 カメラは真正面からしか入らないから、演者の横顔や後ろ姿を拝める機会なんてそうそうない。 中央ステージで独唱する演者の背中と客と、演者の斜め上から当たるライト、という光景の完成度の高さ。この世のものとは思えないほどで、強く記憶に残っている。

23日

HoneyWorks presents 映画「ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜」公開初日スペシャルイベント

昼の部と夜の部に参加。 幕張メッセイベントホールのアリーナで映画を見させられた。

ツインのお下げに丈短めの鈍色のスカート。少女感強めで、首元の涼しげさにひやひやする。 その出で立ちでハニワ曲のライブをされたので大変に良かった。 いつになく緊張されている様子が伺える。

2016年3月

12日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 大阪公演 1日目

会場はオリックス劇場。 正午頃に大阪に着いた後、荷物をホテルに預けて物販を覗きに行った。 オタクと全然すれ違わねえじゃん快適ー、と思ったら会場前の公園に死ぬほど屯ってて気分が最悪になる。

何度目か分からないが、またほっそりされたかな、という第一印象。ソロはトキメキの音符。

幕間の催し物は演芸劇場と題したショートコントコーナー。 「もちゼッキーズギター」と名付けた、大関英里さんと愛美さんとの三人のコンビでのコント。 直立不動でロボット(?)になって、おとうさんスイッチみたいに良いように操られる内容。 つまりはなるべく動かないことを求められているわけだが、緊張しているからかしばしばとまばたきをして眼球がせわしなく動く様がスクリーンに大写しになっており、ひどく犯罪的だった。 眼球みたいな無意識的に動く器官を飽くことなく観察している時間、端的に言って、直球な表現になるが、めちゃくちゃエロい時間だった。 そしてコントが終わった後に一気に笑みが溢れる、その瞬間の愛おしさを感じるために大阪に来ているのだと思った。

Smiling Crescent もすごく良かった。こういう情景豊かでしっとりとした、それでいて可愛らしいミドルテンポの歌が一番引力を感じるかもしれない。 続く Blue Symphoney は少し驚きだったけど、様になっていて良かったと思う。

席は前から4列目でツアー中一番良かったのだけれど、それほど神秘的な体験をしたわけではない。やはり席位置なんて些細な違いでしかないのである。

13日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 大阪公演 2日目

扇町近くのホテルに宿泊した。 キャリーケース持ったまま開場ギリギリまで悠々と映画(ヘイトフル・エイト)見てたら、空きコインロッカーが枯渇してしまい非常に焦る。 しかし梅田駅の観光案内所のおっさんに聞いたところ、心斎橋の HIS に海外観光客向けの荷物預かりサービスがあるという情報を教えてもらったので、ダメ元で行ったらガラガラで無事に荷物を預けられた。 キャリーケース朝一で預けるべきだった(ホテルで預かってもらえば良かった)のと、人に聞くの大事だな、という二点。 受付の人に「どこでこの情報を知ったんですか?」と言われてちょっと気分が良かった。

ソロは夢色トレイン。 この日も Smiling Crescent と Blue Symphoney を拝めた。贅沢だ。 幕間の催し物は新喜劇と題した全員出演の長めのコントコーナー。 全員台本を手に持たされていたのだけれど、その台本を見ようともせず、セリフがない時も状況に呼応して他の演者と呼吸を合わせて芝居をする姿。アイマスの縛りをなんとかして取っ払ってあげたい。

小鳥が何かしゃべり始めた瞬間に会場を飛び出したからアイマス最高を聞かずに済んだ。 ももクロのライブも同日に大阪であったらしく、新大阪駅がオタクでごった返していた。

14日

TrySailの初!くっきりニコニコ生放送 in White day

「もちょっとおしゃべり」を読むコーナーがあってアニメぴあ思い出した。 Sail Canvas の発売が発表されて、High Free Spirits の二週間後かよ、と思う。

26日

AnimeJapan 2016

BS11ブース アニゲー☆イレブン!ステージ

はいふりの宣伝ということで登壇された。MCは久保ユリカさん。 開始が15分程度遅れ、その間BS11のお姉さんがトークして繋いでいた。強く生きてほしい。

BS11ブースでのスタンディング。 上手側をとったらまさに目と鼻の先に立たれて神秘的だった。 「麻倉ももさんの実存を意識する」という暴力的ともいえる思いが襲い掛かってくる30分間。 その後のステージと衣装が変わっており、私服だったのかなと思う。

「ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~」劇場公開直前イベント

REDステージの後ろのほうだったのでまったりと見る。 白で花柄の長くて緩いガウチョパンツから春の訪れを感じる。

トークコーナーでは戸松さんのほうから「ももちゃんは(登場人物と)年近いけどどう?」のように話を振ってもらっており、ありがたかった。 この面子だとなかなか自分から話に入りにくいだろう。

で、「今好きになる」が流れ始める中、雛虎太朗恋雪の映画第二弾が発表された。 特に明言はされてないけれど、主演だよなー、最高だ。 曲がかかった瞬間に、ちょっと下を向きながら溢れ出す笑みを見ることができて幸せだった。

はいふり スペシャルステージ

登壇者も多いし、顔見せといった感じのステージ。 黒ジャケットを羽織って High Free Spirits を1コーラスだけ披露していた。

27日

クロムクロ」 第1話&第2話 先行上映会

衣装がちょう良かった...白のワンピースは丈が膝上で水色のヒールスニーカーがよく映えていた。 両足を左寄せにして、椅子にちょこんと上品に腰掛けている様子を眺めていた。

アニメの感想を他の登壇者が言っている間、いつもは話している人のほうを向いているのに、今日はきょろきょろとしていたり伏し目がちにされていたりと、いつになく緊張されている様子だった。 1・2話だとあまり出番がない(2話の最後のほうにちょろっと出てくるだけ)ので話しにくそうだったかも。

捌け際に名前を読んだら見事にいいタイミングで決まって気持ちよかった。

2016年2月

7日

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR 仙台公演

恐れていたミリオンライブツアーが始まった。 はやぶさに乗り込まんと昼前の東京駅に着けば、早速オタク面したオタクに出くわすという寸法である。 とはいえ久々の遠出の高揚感も手伝い、楽しく過ごせたので良かった。

会場のゼビオアリーナ仙台の広さは気持ち幕張メッセに近い。 上手側前方のスタンド席だったのだが双眼鏡いらなかったかなと思うほど。 声をかければ気付いてくれるだろうと勘違いさせるには十分な距離で、思う存分勘違いできた。

麻倉ももさんの衣装、肩を出されているので驚く。 肩から二の腕、肘にかけての造形がとても美しいことに気がつく。 なぜ今までそこに気づけなかったのか、発見させられた喜びは存外に大きいが、 当たり前の美しさとして消費して良いのだろうか、という葛藤がないではない。

10日

whiz発売日

14日

LAWSON presents TrySailのチョコっとVoyage ~アマイセイル~

会場はNHKホール。 ちょうど会場前でデモをやっていたのだが、オタクの集団とデモの列が入り交じる光景はなかなか面白い。 物販は買ってあるしガチャの告知もなかったので、開演直前にへらへら行ったら普通にガチャやってて勘弁してほしかった。

衣装は赤のワンピースに白い薄いカーディガン。 バレンタイン・キッスを歌って登場。 麻倉ももさん、ツインのお下げにしていて可愛い。頭の後ろの髪の分け目がとりわけ良い。

イベントの内容は TrySailボンボンという題目のバラエティパートとライブ。 TrySailボンボンは3x4のパネルがあって、パネルごとの項目に応じて色々とゲーム的なものを行っていく趣向。 失敗するとセリフを読ませる罰ゲームがある。

ボンボンの項目は、やった順番に以下の通りだったはず。 それぞれ頭に「チョコっと」が付く。「チョコっと拍手」みたいな感じ。

昼の部

  • 拍手
  • 自転車
  • コント
    • 「なつおさん」と「天ちゃん」がチョコレート屋「もちょこれーと」に行く話
  • エール
  • 輪唱
    • 客席と一緒に「かえるのうた」を歌わせる
    • みんなでかえるのうたを歌って、幼稚園感があった
  • 四字熟語
    • 「順風満帆」を書かせる
    • 天「私ができなかったらウェーイってなるんでしょ」
  • ジェンガ
    • 二周目で天さんが失敗する
  • 体力測定
    • 前屈をやる
    • も 6cm, な 3cm, 天 3cm
  • ニンジン
    • みんなでニンジンを食べる

チョコっと自転車がハイライト。 whizのMV撮影の時、自転車を漕ぐシーンは実際には漕いでいないという裏話があって、その話をした際にももさんが自転車に乗れない疑惑が持ち上がったことを受けてのコーナー。

も「あぶないからやめたほうがいい」天「のるよね」と圧力をかけていたのに、ぎこちなく乗り始めると(片足で地面をずっとキックしていた)天「もうやめよう」と心配そうな声を出し始める天さん。 サドルを持って「離さないから」とか言いつつ走りだした瞬間に手を話すなんちゃん。 客席の女の子から「がんばれー」と言われて、今日一の満面の笑みで「ありがとう!がんばるよ」と返すももさん。

乗り終わった後、ももさんが自転車のスタンドを手で下ろし始めて「あー...」といった雰囲気になっていた。

夜の部

  • けん玉
    • みんなでけん玉をやる
    • 客「がんばれー」
    • な「絶対落としてほしいと思ってるくせに」
  • からあげくん
    • からあげくんにコーンスープのもと、無糖ヨーグルト、りんごジャム、メープルシロップ、チョコを付けて食べてみる
    • それぞれのベストは、な「コーンスープ」天「りんご」も「全部」
  • コント
    • 「なつおさん」と「もちょちゃん」が天さんのチョコレート屋(名前は書き忘れた...)に行く
  • エール
  • チョコレート
  • レスポンス
    • Baby My Step を客に歌わせて、いつも客がやってるレスポンスを三人がやる(キンブレ所持)
  • かき回し
  • 手旗信号

チョコっとレスポンス、事前にスタッフに「みんな恥ずかしがってやってくれないかもしれないよ」とか言われてハードルをかなり下げられていたらしく、 三人が客の歌をめちゃくちゃ褒めてくれたのが印象的だった。幼稚園っぽい。あとキンブレを両手に持ってぶんぶん振り回しているのが可愛い。

ライブのラインナップは

  • whiz
  • ホントだよ
  • Youthful Dreamer
  • Sail Out
  • 僕らのシンフォニー
  • チョコレイトディスコ

だったと思う。 チョコレイトディスコの振りは完コピ。可愛いんですよ。 TrySail の衣装はスカートの裾が軽いからちょっとドキドキしますね。 お知らせコーナーで 4th シングル High Free Spirits の情報が出る。

夜の部のライブが始まる前(確か天さんが着替えている時だと思う)、今回罰ゲームが少なかったことを受けて、突然「私って欠点ないんだなって」と言い始める麻倉ももさん。 「意外とすごい人なんだなって」と続けてくるので、反応に困ったなんちゃんが「うまく否定できない」「バーカバーカ」と言うやりとりがあった。 この時の会場の空気を含めて、麻倉ももさんという人が何であるかを体現するような、すごく良い場面だったのだけれど、自分の日本語だとうまく良さを説明しきれていない気がする。

三人とも適度にリラックスしてる感じで楽しかった。いいイベントでしたね。

20日

Try「whiz」us!トーク&ミニライブ 東京 第2部

雨だった。会場は等々力の玉川区民会館ホール。 プログラムは事前に集められた質問に答えていく「目を逸らさないで聴いてね」、擬音シンクロチャレンジ「擬音でtry」、ライブコーナーの流れ。 麻倉ももさんに関しては、トーク中、何度か咳をされていたのがちょっと心配だった。

以下、印象的だった話

  • 「もし声優になっていなかったら」という質問に対して、ももさんが「気持ちいいと言われると嬉しい」から「今は整体師をやりたい」と答えていた。
    • もともと助産師とか保育士になりたかった人らしい答えで、人のために何かをしてあげることができる人なんだなと感じる。
  • 麻倉ももさん、最近まで漫画絶ちをしていたらしい。年明けからここまで大きいイベント続きだったし、大きいイベントの前に漫画絶ちをする行為がこの人にとって儀式的な意味を持っているのかなと思った。
  • アマイセイルの時の「チョコっと自転車」について、ももさんが「あれはイベントとしてのパフォーマンスだった」と主張していた。胸に手を当てながら「ここで言うのもなんだけど、(そういうパフォーマンスをするかどうか)ちょっと考えたよねー」と。
    • 多分実際のところは、長らく乗ってなかっただけで、少し時間かければ乗れそうな程度なんだろうなと思う。
    • パフォーマンスが頭の片隅にあったのは事実なんだろうけど、パフォーマンスだったらパフォーマンスの一貫として最後まで言わないでおけばいいのに、こういう主張をわざわざされる。そこが僕がこの人のことを好きである理由の一つなんだろう。
  • 三人のLINEグループのアイコンは今、天さんが描いた「つむじかぜ君」になっている。君に届けの風早くんから生まれたキャラクターらしい。

ライブは一列目が着席させられていたからか、近く感じて幸せだった。

27日

翌日のリリイベのために大阪に前入りして粉もんを食べるんだろうなと思ったので俺もそうすることにした。 遅刻したくなかったという理由もある。 天気は生憎。昼過ぎに大阪着。なんばの宿に荷物を置いて雨の道頓堀をうろつく。 大阪っぽい飯を食って宿でぐだぐだと過ごす。

28日

Try「whiz」us!トーク&ミニライブ 大阪 第1部

会場が海遊館ホールなので、せっかくだから海遊館で遊んじゃろうと思った。 館内で何人かのグッズ着けたオタクとすれ違ったので、みんな考えることは同じらしい。 動物の捕食シーンを見ている時の感情と声優が物を食べる光景を見ている時のそれ、およそ同じなのではないかと思う。

海遊館を一周してもまだ時間があったので、帆船型観光船サンタマリアとかいうのに乗り込んで大阪湾クルーズを楽しんだ。 TrySail イベント前に船に乗る行為、意味がつながってそうで実は全く意味がないので楽しい。純に自己満足。

麻倉ももさんのお洋服、白レースのハーフパンツで、春のおとずれを感じつつも、どきりとさせられる。 首まわりが落ち着かないのか、よくいじっていた。首まわりがきついの苦手という話もあったのでそういうことなんだろうな。

プログラムは東京と同じなので省略。印象的だった点だけ。

  • ももさんはもらったグッズ類を持ち帰っておらず、会社に結構溜まってるらしい。
  • ももさん、昨日の朝にアマイセイルの記録用DVDを見ていたらしい。考えてみれば不思議ではないけど、やっぱりそういうのあるんだなーと。
  • なんちゃんに振り付けの飲み込みが早いと言われて「えーおおきにー」と言いながら左手で頭を掻いて照れる麻倉ももさん。
  • 「擬音でtry」のコーナー、パンダの鳴き声というお題が出て、「和歌山のアドベンチャーワールドの撮影の時の掛け声でいこう」と本人にしか分からなそうなヒントを出すなんちゃん。
  • 「擬音でtry」のコーナーでは、以下のくだりがコントのようだった。
    • このコーナーは制限時間内に指定問数成功すればお食事券がもらえる趣向になっている。
    • はじめのほうに「ドアを閉める音」というお題が出たが、も「ガチャッ」天・な「バタン」と書いてしまい、失敗していた。「ガチャッ」は開ける音でしょ、という突っ込みが入る。
    • その後制限時間が刻々と迫り、残り一問成功すればお食事券というところまで行き着いたところで「ドアを開ける音」というお題が出る。
    • も「さっき何書いたっけ」天「ふざけんなもちー」というやりとりがあった後、結局書かれた答えは、も「バタン」天・な「ガチャッ」
    • 最終的には次に出た問題でギリギリ成功して、無事にお食事券をゲットしていた。

ライブは、詳細は省くが、やっぱり疲れがあるのかなあという印象を抱いた。

2016年1月

一瞬で1月が終わった。 ペットボトルの加賀棒茶が妙においしくてほぼ毎日のように飲んでいる。

1日

年賀状が届く

4日

年賀状が届く

10日

「Classroom☆Crisis」スペシャルイベント 株式会社エーテック・エンジニアリング 発足式

舞浜アンフィシアター。総じて良いイベントだったのだが、後方に空席が目立っていたのが寂しい。

司会がTBSアナウンサーの人で、下手な声優いじりに走らないで丁寧に進行していくのでめちゃくちゃ印象良かった。ただキャストが内田弟いじりに走りだすので難しい。 クイズコーナー、できる後輩の手柄を奪うか応援するかみたいな文脈で、夏川先生が「皆さんの仕事は私たちを応援することだと思うんです」とか言ってたのが、中学の頃から芸能界にいた子の考え方という感じで大変良かった。 でもこれプロデューサーさん的なやつだなと気付いて、ちょっとウッとなる。

朗読劇は台本に TrySail のライブパートがあることが組み込まれてて良かった。 コバルトと whiz の二曲やっていたのだけれど、クラクラ関係無い whiz を歌うことが台本上正当化されてたのが良い。 半円状のステージ上でのコバルト、とりわけ whiz はいつもより心なしか伸び伸びとパフォーマンスできていたように見えた。 そして最後の挨拶で発足式というコンセプトに合わせて、ちょっとフォーマルな衣装で出てこられた麻倉ももさん。 スカートが緑色と、珍しくシックな印象で佇んでおられるものだから、ただただ綺麗だとため息をつく。

ラストで鏡割りを出演者みんなでしていたのだけれど、三人まとまってわいわいやってるものだから、身につけている衣装とギャップがあって思わず笑みが溢れる。

23日

リスアニ! LIVE 2016 1日目

アイマス。いつも美しく可愛らしい麻倉ももさんがこの日も美しく可愛らしくて良かった。 パンフで麻倉ももさんが赤髪の白雪姫を見ているという情報が得られて良かった。

24日

リスアニ! LIVE 2016 2日目

生バンドコバルトは極上に良い。 席位置が良くて、麻倉ももさんと心と心が通じ合う体験ができて感無量。

31日

アニメ紅白

ミュージックレインに始まりミュージックレインで終わった。 アニメ紅白は出演者の選定に節操がなくて本当に辛いイベントなのだけれど*1、トリがスフィア TrySail のミューレコラボで、文句を言う気が完全に失せてしまった。

何が良かったのかと言われてもなんとも説明がしがたい。 スフィアのファンというわけでは特にないし、コラボをいつか来るだろうとは思いつつも切望していたわけではなかった。 しかしミュージックレイン総動員で横一列に7人並ばれるとやはり壮観で、デタラメにテンションが上がる何かがあった。 TrySail はスフィアになろうとして声優になった人たちではない*2し、縦の繋がりが深いわけでもないから、ミューレという枠それ自体に大きな意味は見出しにくいのだけれど、感慨深さは否定できない。 vivid brilliant door が実に良かった。こういうひたすら楽しい曲を元気に歌っている TrySail の尊さ。 TrySail として出てきた時の staple stable も嬉しかった。

衣装も良かった。紅白ということでおしゃれ法被みたいな感じだったのだけれど、やはりなんといっても、麻倉ももさんのズボンですよ...。

*1:なぜかその節操の無さを売りにしているというのも辛い

*2:と信じている